「フリーランスになりたいけど後悔するんじゃないかと不安」
こんな状況の方はたくさんいらっしゃると思いますが、
後悔するかしないかは自分次第です。
身も蓋もないことを最初に言ってしまってごめんなさい…。
ただし、後悔する可能性を避けること、後悔しないマインドを持つことで、後悔するを極力避けることは可能です。
フリーランスになっても後悔しないための解決策とマインドの持ち方を解説していきます。
フリーランスになって後悔するのはこんなタイプ
フリーランス1本にやっていきたい!と思っているそこのあなた。
こんな先人たちはこんな感じで後悔しています。
自分があてはまるのか考えながら参考にしてください。
ラクしたい人
「フリーランスになったら会社に毎日通わなくていいしラクできそう」
「好きな時間に好きなだけ仕事ができるし、ラクそう」
という理由で、フリーランスになろうとしているなら後悔します。
フリーランスになったらやることがたくさんあります。
お金の管理はもちろん、スケジュール管理、仕事の受注、クライアントとのやりとり、書類の発行など、すべて自分でこなさなければいけません。
事務系の処理が苦手・嫌いという人は、必ずこの部分で苦労します。
さらに、あいた時間はごろごろするのではなく、勉強したり営業をかけたり、やることが山ほどあるので、「ラクしたい!」という人は後悔するかと思います。
▶︎▶︎解決策「苦手なことは手放す(同ページ内リンク)」へジャンプ!
自分の成長を楽しめない人
フリーランスは日々勉強の連続です。
クライアントとのやりとりや、案件をこなす中での“気づき”や“つまづき”、“失敗”を、
自分の糧にしていけるかどうかが重要です。
つまずいたときや、失敗したときに「勉強になった!」「経験になった!」と捉えるか、
「最悪だ!」「めんどくさい」と思うかでは
成長に差が出るのはわかりますね。
成長すればするほど、自分の仕事の幅は広がっていきますし、
逆に、成長することを怠ける人は、どんどんできることが減っていき、後悔につながりやすくなります。
▶︎▶︎解決策「マインドセットを変える(同ページ内リンク)」へジャンプ!
向上心や目標がない人
くりかえしになりますが、フリーランスは日々勉強の連続です。
案件をこなしていく中でスキルが足りたいと感じたら、スキルを身につけることも必要になってきます。
他にも、
顧客満足度を高めたい
もっと幅広く挑戦していきたい
と、常に上を目指していくことが大事です。
なので、現状維持が好き、スキル習得や勉強することが嫌い、という人は後悔する可能性が高いです。
▶︎▶︎解決策「目標を立てる(同ページ内リンク)」へジャンプ!
視野がせまく、主体的に行動できない人
これは会社員も同じですが、主体的に行動できず、言われたことしかできない人は
成長が見込めません。
会社員なら、ごまかしながら在籍して給料をもらうことも、もしかしたら可能かもしれません。(リストラのリスクは高まると思いますが)
しかし、フリーランスは、仕事の有無や収入に直結するので、
状況をみながら柔軟に、そして主体的にどんどん動いていくことができない人は後悔する可能性が高いです。
▶︎▶︎解決策「マインドセットを変える(同ページ内リンク)」へジャンプ!
自信がなくて、自分を安売りしてしまう人
フリーランスになって、誰もが悩むのが値付けです。
フリーランスになりたてのころは、自分に自信が持てず、
ありえないほどの安価で仕事をひきうけてしまうということはよくあります。
しかし一般的に、安い案件であればあるほど、地雷案件であることが多いです。
地雷案件とは、クライアントのマナーが悪い、エンドレスで修正を依頼される(あるいは要望がめちゃくちゃ)、価格に対して仕事量が見合ってない(時給換算すると数百円など)、といった案件のことです。
仕事を受注する側への、思いやりやリスペクトに欠けたクライアントの案件なので、自分を消耗することが多いと思います。
最初のうちは「実績づくり」のためや、経験をつむ意味でもどんな案件もチャレンジすることは大賛成ですが、
安い案件ばかりをずっと続ければ続けるほど、自分を消耗して心身ともに疲れてしまい、後悔につながりやすくなります。
▶︎▶︎解決策「ビジネスを学ぶ(同ページ内リンク)」へジャンプ!
孤独に耐えられない人
フリーランスは基本的に孤独です。
基本的に一人で案件をこなし、わからないことがあってもすぐに人に聞ける環境でもないので、自分で手探りで調べたり…、とにかく孤独です。
人と関わるのが好きな人は、早々に後悔するかもしれません。
人と関わるのが好きで、ひとりでいることがあまり好きではない人は、
- チームを組む
- ひとりでデスクに向かわないといけないような仕事は避ける
- 人と関わることがメインの仕事を選ぶ(アドバイザー・カウンセラー・カメラマンなど)
といった方法でフリーランスになるのがおすすめです。
例えば、デザイナーやライター、エンジニアなどは、基本的にひとりでデスクに向かわなければいけない仕事ではありますが、チームを組んだり、人に教えること(セミナー・講座など)を積極的に行なうなど、働き方次第で人との関わりを増やすことができます。
スケジュール組みがヘタな人
フリーランスは、すべて自分で優先順位をつけて動いていかなければいけません。
優先順位の決め方がわかっていなかったり、自己管理ができない人は、
すぐにいっぱいいっぱいになってしまって後悔する可能性が高いです。
フリーランスになって後悔しないための解決策
これらのすべての後悔に関して、予防、あるいは解決することがある程度できます。
苦手なことは手放す
お金の管理や、請求書・領収書などの発行など事務処理が
ほんとうに苦手な場合は手放してしまうのもありです。
フリーランスにとって時間は命です。
苦手なことをこなしていくのは、人より時間がかかる上に、ネガティブな気持ちで取り組んでいたら時間がもったいないですよね。
苦手なことは、得意な人に任せて、あいた時間でその分の費用を稼げばいいだけの話です。
税理士さんにお願いしたり、ココナラやクラウドワークスでお願いできる人を探すのも良いでしょう。
最初は予算の関係で難しいかもしれませんが、
「いつまでに手放す」というのを決めておくと少し気がラクになります。
スケジュール管理のコツをつかむ
フリーランスはスケジュール管理を徹底しましょう。
限られた時間の中で、やるべきことはたくさんあります。
優先順位をつけて動いていくことが大事です。
1.緊急、かつ、重要なもの
2.緊急ではないが、重要なもの
3.緊急だけど、重要ではないもの
4.緊急でもないし、重要でもない
日々のタスクを1〜4に振り分けてみてください。
3と4に入っているタスクがあるなら、どうやったら手放せるのか考えていきます。
1と2のタスクに関しては、どのタスクが自分の今後の人生のためになるのか考えながら、優先度や時間をかけることを選択してみてください。
1のタスクが、自分の今後の人生のためのならないものが多いのであれば、少しずつ手放す準備が必要かもしれません。
目標を立てる
フリーランスにおいて目標設定は必須です。
目標設定をするのと、しないのとでは、1ヶ月後、半年後、1年後、3年後と、どんどん大きな差が出てきてしまいます。
目標設定の仕方次第で、目標達成がしやすくなることはもちろん、
日々のモチベーションをあげたり、フリーランスとしての挫折を防ぐことも可能です。
コミュニティに所属する
孤独がつらいという人はコミュニティに所属するのもおすすめです。
オンラインサロンに入ってみるのも良いですし、フリーランスや個人事業主が集まる勉強会や交流会に行ってみるのも良いかもしれません。
コミュニティに所属するメリットは、仲間の存在が自分のモチベーションをあげてくれるところです。
ビジネスを学ぶ
フリーランスとして独立して案件を獲得していくためには、
ビジネスとして考えるのも大事です。
ビジネスを学ぶことでブランディング・マーケティング・コンサルティングを自分で行うことができ、仕事の受注をしくみ化することができます。
まとめ
「フリーランスや個人事業主になったら後悔するんじゃないか」という不安がある方も多いと思いますが、
解決策とマインドの持ち方で防ぐことができます。
「後悔先に立たず」ということわざがありますが、
後悔するかどうか悩んでいても仕方がありません。
ならば、まずは一度チャレンジしてみるのも良いと思います。
「後悔するかも…」と不安になって動けずにいるよりも、
稼ぐこと、自分の理想の形で仕事をすることを目標として、まずは行動を起こしてみてくださいね。